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QLabのGOボタンとしてのゲームコントローラ
このアプリは完全に無料です。アカウントを作る必要はありません。サブスクリプションも面倒なダウンロードもなく、ロックされた機能もありません。Appleシリコンに最適化されています。
ゲームコントローラは、MacでQLabのGOボタンとキューのリモコンになります。InputConfigでは、AでGO、十字キーで再生位置の移動、Xですべてを一時停止、Panicは誤って押さないボタンに置けます。MIDIで動くので、QLabが前面のアプリでなくても使えます。
専用のGOボタンは、意外なほど高価なことがあります。ゲームコントローラなら、たぶんすでに引き出しにあります。設定は10分ほどで済み、ノート番号を入力する必要もありません。
InputConfig バージョン1.7(2026年10月リリース予定)で、アプリが日本語に完全対応します。
手順
- コントローラをつないで、InputConfigを開きます。
- このページからQLab Cue Remoteプリセットをダウンロードし、ダブルクリックして、オンにします。
- QLabで、Command カンマでワークスペース設定を開き、Controls、Workspace MIDIに進みます。
- musical MIDIのコントロールをオンにして、チャンネルをAnyか1にします。
- GOの横のCaptureをクリックして、コントローラのAを押します。再生位置のコントロール、Pause All、Panicも同じようにします。
- リハーサルで何回かキューを実行して、すべてのボタンが思ったとおりに働くことを確認します。
本番にはキーではなくMIDIを使う
方法は2つあります。
- キーです。QLabでは、初期設定でSpaceがGO、Escapeはいつでもパニックなので、Spaceを送るボタンならすぐに使えます。ただし、キーが届くのはQLabが前面のアプリのときだけです。本番では、いちばん困るときに、別のアプリがフォーカスを奪っていくことがあります。
- MIDIです。QLabはMIDIを背面でも聞き取ります。どのアプリが前面でも関係ありません。
観客がいる場では、MIDIを使ってください。どのアプリが前面でも影響を受けないからです。
プリセットが送るものを知る
このページのQLab Cue Remoteプリセットは、チャンネル1でMIDIのノート60から64を送ります。
| ボタン | 送るもの | QLabでの割り当て |
|---|---|---|
| A / バツ | ノート60 | GO |
| 十字キーの上 | ノート61 | 再生位置を前のキューへ |
| 十字キーの下 | ノート62 | 再生位置を次のキューへ |
| X / 四角 | ノート63 | Pause All |
| Back | ノート64 | Panic |

Aは押すと小さく、Backは大きく振動するので、下を見なくても入力が通ったことがわかります。読み上げはすべての行で意図的にオフにしています。本番中にコントローラがしゃべるのは、いちばん避けたいことだからです。
QLabに聞き取らせる
QLabはInputConfigを、それだけでMIDIの入力元として認識します。どのノートが何をするかを割り当てるだけです。
手順1:Workspace MIDIを開く
- あなた:プリセットをオンにした状態で、Command カンマを押してワークスペース設定を開き、Controls、Workspace MIDIを開きます。musical MIDIのコントロールをオンにして、チャンネルはAnyのままにするか、プリセットに合わせて1にします。
- QLab:コントロール用のMIDIノートの聞き取りを始めます。
- 確認:GO、再生位置、Pause All、Panicの各行に、Captureボタンが表示されます。
手順2:各ボタンをキャプチャする
- あなた:GOの横のCaptureをクリックして、コントローラのAを押します。再生位置のコントロール、Pause All、Panicも同じようにします。
- QLab:Waitingと表示してから、ノートを自動で入力します。
- 確認:各行に、60から64のノートが表示されます。
手順3:リハーサルする
- あなた:コントローラを手に持ち、ほかのアプリを前面にした状態で、パニックも含めて、キューのリスト全体を一度実行します。
- InputConfig:どのアプリが前面でも、各ノートを送ります。
- 確認:すべてのボタンが思ったとおりに働き、GOとパニックで振動を感じます。
QLab 4もMIDIで操作でき、考え方は同じですが、設定の配置が少し違うので、お使いのバージョンのQLabのドキュメントを確認してください。
GOを誤って押しにくくする
GOは、親指が休む位置のボタンに置いてください。トリガーはいけません。トリガーは、意図せず握り込みやすいからです。うっかり押すのが心配なら、InputConfigには、短く長押ししたときだけ反応するボタンにする機能があり、親指がかすめただけでは何も起きません。やり方は長押しとダブルタップのガイドにあります。GOは、トリガーではなく、休めた親指の下に置きます。
本番の前に確認すること
- できればケーブルを使います。リハーサルならBluetoothでも構いません。ケーブルなら、問題の種がひとつ減ります。
- コントローラを充電します。ケーブルで使うつもりでも、です。
- キューのリストを一度実行します。コントローラを手に持ち、パニックも含めて実行すれば、予想外のことが起きません。
- 緊急停止を知っておきます。InputConfigの緊急停止は、InputConfigが送っているすべての出力を一度に止めます。コントローラの初期設定は、BackとStartを一緒に3秒間押し続けることです。ここではBackがパニックなので、素早く押せばパニック、Startと一緒に長押しすればInputConfigも止まります。分けておきたいなら、設定のGeneralで変えてください。
同じGOで照明も動かす
QLabは、Art-NetやUSB-DMXインターフェースで照明も自分で動かせるので、1つのコントローラで、同じGOボタンから音と照明のキューを動かせます。照明が別のアプリにあるなら、舞台照明のガイドでQLC+とLightkeyを説明しています。
要点
- QLab Cue Remoteプリセットを加えます。チャンネル1でノート60から64を送ります。
- Workspace MIDIで各ボタンをキャプチャします。GO、再生位置、Pause All、Panicです。
- ほかのアプリを前面にしてリハーサルします。MIDIは、それでもQLabに届きます。
InputConfigが対応するコントローラなら、どれでも使えます。QLabに見えるのは、MIDIのノートだけだからです。
よくある質問
QLabがInputConfigを認識するのに、設定は必要ですか?
いいえ。InputConfigはMacのMIDIの入力元として現れ、QLabはMIDIの入力元を自分で聞き取ります。どのノートが何をするかを割り当てるだけです。
MIDIの代わりにキーを使えませんか?
AにSpaceを送らせれば、QLabはGOします。ただし、キーが働くのはQLabが前面のアプリのときだけです。そのため、本番にはMIDIを使います。
QLab 4でも使えますか?
QLab 4もMIDIで操作でき、考え方は同じです。設定の配置が少し違うので、お使いのバージョンのQLabのドキュメントを確認してください。
PlayStationやSwitchのコントローラも使えますか?
InputConfigが対応するコントローラなら、どれでも使えます。QLabに見えるのは、MIDIのノートだけだからです。
日本語のページ
くわしいガイド(英語)
このページを書いた人。 Ryleigh NewmanはInputConfigを開発しています。手がうまく動かないため、毎日コントローラーで自分のMacを操作しています。このページは英語から翻訳したものです。Macの言語が日本語のとき、アプリの主なボタンとメニューは日本語で表示されます。このページではその名前を使い、英語の名前をかっこに添えています。アプリのほかの部分とサイトのほかのページは英語です。
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