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Macのスローキーとは
スローキーは、キーを押してから認識されるまでMacを待たせるmacOSのアクセシビリティ機能です。うっかり触れたキーが入力されないようにします。スイッチはシステム設定のアクセシビリティ、キーボードにあります。キーをしばらく押し続けないと入力されない場合は、スローキーがオンになっています。
無料のMacアプリInputConfigはコントローラーなどの入力機器のためのアプリで、手の震えや疲れに合わせる設定の案内は、このスローキーから始まります。
InputConfigはMac App Storeで無料です。macOS 14以降に対応し、アカウントもトラッキングもありません。オープンソースです。
手順
- アップルメニューから「システム設定」を開きます。
- サイドバーの「アクセシビリティ」をクリックし、「キーボード」をクリックします。
- 「スローキー」をオンまたはオフにします。
- オンで使う場合は、オプションを開いて「入力認識までの時間」を設定します。
- キーが認識されるまで押し続けてから離します。
スローキーをオンまたはオフにする
システム設定を開き、アクセシビリティ、キーボードの順にクリックします。そこにスローキーのスイッチがあります。オフにすると、キーを軽く押しただけですぐに入力されます。
すべてのキーを押し続けないと入力されないなら、それがスローキーの目印です。
時間と音を設定する
- 入力認識までの時間。 キーを押してから認識されるまでの時間です。Appleは、キーを押してからアクティブになるまでの間隔を調整する機能と説明しています。
- クリックキーサウンドを使用。 キーを押したときと、押したことが認識されたときに、別々の音が鳴ります。離してよいタイミングが音でわかります。
短い時間から始め、押し間違いがなくなるところまでだけ延ばしてください。
スローキーが役立つ場面
狙っていないキーに手が触れてしまう場合に向いています。震えや、キーの上を滑る手のひらなどです。時間をかけることで、短い偶然の押下が除かれ、意図した押下だけが通ります。同じ考え方はコントローラーにもあり、InputConfigではデッドゾーンを大きくすると震えが無視されます。詳しくは震えと可動域の狭さに合わせるガイド(英語)にあります。
スローキーは時間でふるい分け、デッドゾーンは距離でふるい分けます。
よくある質問
Macのスローキーとは何ですか
キーを押してからMacがそれを認識するまでに時間を置くアクセシビリティ機能です。短い偶然の押下が無視されます。システム設定のアクセシビリティ、キーボードにあります。
Macのスローキーを解除するには
システム設定を開き、アクセシビリティ、キーボードの順にクリックして、スローキーをオフにします。これでキーを軽く押すだけで入力されます。
キーを押し続けないと入力されないのはなぜですか
スローキーがオンになっているためです。「入力認識までの時間」が過ぎるまで、Macは押下を受け付けません。システム設定のアクセシビリティ、キーボードでオフにできます。
日本語のページ
くわしいガイド(英語)
このページを書いた人。 Ryleigh NewmanはInputConfigを開発しています。手がうまく動かないため、毎日コントローラーで自分のMacを操作しています。このページは英語から翻訳したものです。Macの言語が日本語のとき、アプリの主なボタンとメニューは日本語で表示されます。このページではその名前を使い、英語の名前をかっこに添えています。アプリのほかの部分とサイトのほかのページは英語です。
無料。macOS 14以降。アカウント不要で、データがMacの外に出ることはありません。 ソースコードはGitHubにあります.